呉市議会 2019-06-27 06月27日-03号
定期無償貸与方式採用の可否 藤本哲智議員の一般質問 1 駅周辺のバリアフリーについて (1) 呉市内における駅周辺のバリアフリー化対応の現状 (2) 吉浦駅におけるバリアフリー化対応の方向性 (3) バリアフリー化対応が不十分な駅についての今後の整備の方向性 2 各地域における避難体制の整備について (1) 7月豪雨災害を踏まえた初期段階の避難者受け入れマニュアルの現状 (2) 災害の種類別
定期無償貸与方式採用の可否 藤本哲智議員の一般質問 1 駅周辺のバリアフリーについて (1) 呉市内における駅周辺のバリアフリー化対応の現状 (2) 吉浦駅におけるバリアフリー化対応の方向性 (3) バリアフリー化対応が不十分な駅についての今後の整備の方向性 2 各地域における避難体制の整備について (1) 7月豪雨災害を踏まえた初期段階の避難者受け入れマニュアルの現状 (2) 災害の種類別
定期無償貸与方式採用の可否 藤本哲智議員の一般質問 1 駅周辺のバリアフリーについて (1) 呉市内における駅周辺のバリアフリー化対応の現状 (2) 吉浦駅におけるバリアフリー化対応の方向性 (3) バリアフリー化対応が不十分な駅についての今後の整備の方向性 2 各地域における避難体制の整備について (1) 7月豪雨災害を踏まえた初期段階の避難者受け入れマニュアルの現状 (2) 災害の種類別
図でございますが広告物の種類別に設置の可否や表示面積を記載しています。具体には遠くからも見えるもので、眺望に最も影響がある屋上広告塔とアドバルーンについては、全ての地区で設置しないこととします。また看板の種類別に表示面積の上限等の基準値を定めています。例えば図の右の突き出し看板につきましては、A地区は1面3.5平方メートル以下、両面の合計7平方メートル以下としています。
災害の種類別では集中豪雨20件、台風22件、異常潮位3件、火災13件、干ばつ2件、地震1件となっています。火災を除いた場合、尾道市で発生する主な自然災害の9割が風水害です。そして、風水害では多くの場合に家屋の浸水が伴っています。一覧表にするとよくわかるのですが、昭和40年ごろに比べると家屋の浸水件数は近年においては明らかに減っています。
また,用地買収の調査においても,コンサルタントの現地調査によって木の種類別のその直径や本数が既に整理され,補償額が設定されています。 そこでお尋ねいたします。まず,伐採木を有用材として扱わず,全部産業廃棄物扱いとした理由をお答えください。 次に,伐採木が業者によって売却されていることを市民団体は7月と9月,広島市に指摘しています。
空き家等の現状として掲載しております図1及び図2は、総務省が5年ごとに行っております住宅・土地統計調査結果に基づき、平成15年以降の本市の住宅総数、空き家率及び種類別空き家数の推移をあらわしたものでございます。なお、この住宅・土地統計調査は、全数調査ではなく抽出調査で行われるものでございます。
災害時の危険箇所については、土砂災害、地震、津波、洪水、それから高潮など、災害の種類別に危険箇所を明示したハザードマップを作成しております。このハザードマップを対象地区の全戸に配布するとともに、呉市のホームページで閲覧することができるようにしております。
災害時の危険箇所については、土砂災害、地震、津波、洪水、それから高潮など、災害の種類別に危険箇所を明示したハザードマップを作成しております。このハザードマップを対象地区の全戸に配布するとともに、呉市のホームページで閲覧することができるようにしております。
選挙種類別では、最近の投票率は低下傾向にあるが、政権交代が話題となった選挙などでは、投票率がその前の選挙よりも高くなることもある。 平成27年4月の市議会議員選挙における投票日当日の地区別投票率は、総じて旧市内より合併町の投票率が高い傾向が伺える。 また、期日前投票所での投票率は、全投票者の約30%である。
選挙種類別では、最近の投票率は低下傾向にあるが、政権交代が話題となった選挙などでは、投票率がその前の選挙よりも高くなることもある。 平成27年4月の市議会議員選挙における投票日当日の地区別投票率は、総じて旧市内より合併町の投票率が高い傾向が伺える。 また、期日前投票所での投票率は、全投票者の約30%である。
また,市民団体からの要望を受け,6月には,地域別・種類別のごみ収集日のデータを,それから,8月には,平和関連行事の開催日時・場所等のデータを新たに追加し,現在,52種類,436件のデータを公開しております。これらのオープンデータの利用状況については,本年6月から8月までの3カ月間で約2万3000件,月平均で約7,600件のデータがダウンロードされております。
そこで、本市において生産される米の種類別の作付面積と生産量についてお伺いします。 また、近年、作付生産量が増加している種類があれば、どこの地域なのか、増加した理由もあわせて教えてください。 次に、輸出型コメ産地育成について質問します。
184 ◯11番(林 忠正) 今の答弁で、先ほどちょっと言ってた健診種類別に目標が立てておられなかったことに対しての今後の対応についての話がなかったんで、ちょっとその辺を再確認したいということと、それから今の公衆衛生推進協議会の分で、確かに総会等では普通の町内会連合会なんかと同じようにしておられると思うんですけど、公衆衛生推進協議会の場合は、先ほど言いましたように、環境と健康を
次に,避難場所や避難所につきましては,災害対策基本法の改正に伴い,災害種類別の指定に見直したところでありますが,津波に関しては昨年度作成した津波ハザードマップにおける避難場所等に変更はありません。 次に,災害時広域連携の取り組みについてであります。
それから,2番目の粗大ごみの処理能力には余力があるかというお問いですが,収集は直接搬入されたごみを種類別にヤードに保管し,リサイクル業者へ引き渡しております。また,家具類などは破砕機にかけ,金属等はリサイクルし,残渣は最終処分場へ搬入している。
18 ◯副市長(堀野和則) 公共施設の再配置計画では、施設の種類別の配置につきましても整理をしたいと考えております。その中で、温浴施設として議論されております施設は、合併前の旧市町村で市民の意見や理解を得て設置運営してきた経緯がそれぞれにございます。
7ページから11ページまでが本市の人口、障害者の推移、障害の種類別、程度別等の内訳でございます。8ページのグラフにありますように、障害者手帳の所持者は、ほぼ横ばいで推移し、平成24年4月1日現在で3,543人。うち、身体障害が約8割で、65歳以上の高齢者が約7割となっております。次に、12ページをお願いいたします。
就学前、小学校、中学校別で、障害の種類別で答弁をお願いいたします。あわせて、教育委員会で把握されている特別支援学級の児童数についてもお答え願いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平田八九郎君) 市民生活部長、答弁。
本市におきましては、こうした課題を踏まえ検証を重ねているところでございますが、昨年度は、避難勧告等の遅れや高齢者などの避難行動のおくれを克服するため、高潮、津波や、また洪水、土砂災害など災害の種類別に、避難判断の目安となります河川の水位や雨量などを基準に定めております避難勧告などの判断・伝達マニュアルを策定し、迅速な避難判断を図ることとしております。
次に、保護の種類別の費用でございますが、平成23年度の状況を申しますと、生活扶助費が1億7,850万円、住宅扶助費が6,140万円、教育扶助費が430万円、介護扶助費が1,210万円、医療扶助費が3億6,970万円となっております。合計は6億4,230万円、これは現段階では見込みでございますが、3年前の平成20年度に比べますと合計額で12%増となっており、こちらも年々増加の傾向でございます。